2017年12月13日

第39回日本手術医学会総会に行ってきました。(ブログNo.29)

10月に、永田町にある都市センターホテルで開催された第39回日本手術医学会総会に行ってきました。
参加者は麻酔科医、外科医や手術室看護師がほとんどで、薬剤師は少なかった印象。
演題は、手術室の運営に関わる内容が多かったです。
手術室の運営に関しては、薬剤師が日頃関わることがないため、新たな知見として非常に勉強になりました

薬剤師が関わる内容では、周術期管理チームに関する演題がいくつかありました。
周術期管理チームでの薬剤師の具体的な関わりは、予定手術の患者さんの服薬状況を把握し、休薬すべき薬剤がある場合は、いつから中止をするのか?を説明することにより、休薬忘れによる手術中止を防ぐことができます。
当院では、周術期管理チームはありませんが、現在手術室担当薬剤師は4人でチームを組んで手術室業務に介入していますので、業務のすそ野を広げていけたら、と考えています。

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この記事は、清水まや が担当しました。



ラベル:薬剤部
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2017年11月13日

褥瘡学会(地方会)に参加してきました(No.28)

「褥瘡学会(地方会)に参加してきました(No.28)」

10月6・7日に第14回日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術集会が行われました。
9月に全国大会、10月に地方会だったのでなかなかのハードスケジュールでした。
会場は、山梨でした。

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特急かいじに乗って、会場へ向かいます。
車内は観光客でいっぱいでした。

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今回は、1日目が教育セミナーで、2日目が学術集会という構成でした。

教育セミナーでは病態や治療について基礎から応用まで、みっちり3時間の講義がありました。
薬剤以外のことについてはまだまだ勉強が必要だということを痛感しました。

2日目も朝から講演やシンポジウムを聴講しました。

講演の中で、過疎化の進む地域での活動している医師からのお話がありました。
高齢化率の高い地域では、高齢者を支える医療従事者が少ないということが課題です。
そのために、医師、看護師、薬剤師などがチームとなって活動することが非常に重要であるとのことでした。
少ないメンバーでも、多職種が集まればいろいろなことができるという可能性を実際の取り組みを通して紹介してくださいました。

このことはもちろん褥瘡に限った話ではないのですが、やはり褥瘡は高齢者に発生しやすいものです。
褥瘡対策にチームで取り組んでいくためには…ということを自分の中での課題として今後も院内の褥瘡対策にかかわっていきたいと思いました。

(この記事は、mが担当しました)




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