2019年03月06日

認知症サポーター養成講座の紹介です。(ブログNo.49)

最近、度々耳にする「高齢者虐待」
こういうニュースを聞くと本当に悲しくなりますよね・・・。
自分の親も後期高齢者であり、他人事ではありませんし、当院の患者さんもご高齢の方が多くいらっしゃいます。

・・・というわけで、まずは知ることから、と思い、先日「認知症サポーター養成講座」を受講しました

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認知症サポーターになるには、認知症サポーター養成講座(90分程度の講義)を受講すれば誰でもなれます。
この養成講座は、区役所や色々な場所で行われていて、私が受講した日も地域のみなさんが100人近くいらっしゃいました。
職場や学校にも出張講座してもらえるそうです
内容は、認知症の症状、支援の仕方、など基本的なことを学びます。
その中でも大事なことは、認知症の人への基本姿勢、“3つの「ない」”、
驚かせない
急がせない
自尊心を傷つけない
私がこの3つの中でも特に大事だと思うことは自尊心を傷つけない。
長い人生を歩み経験してきた、その人の人生を尊重することを念頭において寄り添うことで、
悲しい事件は少しでも減るのではないかと思います。

受講後には、「認知症の人を応援します」という意思を示す“オレンジリング”と、“認知症サポーターキャラバン”シールがもらえます(さっそく、社員証につけました!)

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つまり認知症サポーターは、「なにか」特別なことをする人、ではなく、認知症の人やその家族を応援していますよ、という目印なのです。
思い立ったらすぐ実行に移せて、すぐに地域の人の役に立つことができます

ぜひ、みなさんも受講してみてください。

この記事は、清水まや が担当しました。




posted by 仁医会グループ at 12:51| 東京 ☀| 薬剤部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

学会でポスター発表をしてきました(ブログNo.48)

私はよく学会発表をしているのですが、後輩たちにも学会に興味を持ってもらいたい!!と思っています

とはいえ、無理に嫌なものを押し付けるわけにもいきませんので、委員会や薬剤部内での業務で取り組みをしている後輩に発表してみてはどうかと声をかけています。
大抵は「私にできますか?」という感じの反応をされますが

そういった後輩に(個人的に)おすすめしているのが、日本病院薬剤師会関東ブロックの学術大会です。
その理由は2つあります。

病院の薬剤師がメインであること
地方会なので比較的気軽に参加できること

やはり発表について共感できることが多いことがポイントです。
せっかく学会に参加するのなら、得るものが多いほうが良いですので

なので、私の発表に興味を持ってくださった方にも、何かひとつでも得るものがあってほしい…と思いながら解説をするようにしています。
今回も、同じ悩みをお持ちの方がいらしたり、実際に使用した資料が見てみたいというお声を頂いたりしました

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後輩も頑張って発表しました。
準備は大変ですが、発表してたくさんの人が来てくれると、やってよかったと思えるものです。


(この記事は、mが担当しました)






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