2017年05月27日

【看護部】プリセプター研修「指導のコツ」

みなさん、こんにちは。看護部教育担当のです。

あっという間に5月も終わってしまいますね…やらなきゃいけないことがたまってきていて、少し焦り気味です…

坊主(3歳)が通う幼稚園は朝の会というのがあります。そのときに先生が【日直】を選んで、その日直が会を仕切ります。年少さんも【日直】が始まりました。出たがりの坊主は【日直】にとっても憧れいて、毎日帰ってくると「今日は〇〇くんが日直だったよ」と報告をしてくれていました。なかなか坊主は選ばれずにいましたが、先日やっと【日直】に選ばれましたおうちで「今日は誰が日直だったの?」と聞くと「ぼくがやったの日直だったの」と涙ながらに教えてくれました『そんなにうれしかったんかい』と思う母でした。
成功体験が功を奏したのか、その日から幼稚園であまり泣かなくなったみたいです
達成感って人を動かす力があるってこと、息子に教えてもらいました


遠回りしすぎてしまいましたが本題を・・・

新人もいよいよ本格的なOJTとなりました。当院は10年以上前から【プリセプターシップ】を導入しています。当院の特徴としては、プリセプティ(1年生)とプリセプター(3年目位)だけでなく、そこにアソシエイト(5年目以上)が加わった3人1組で1年間を過ごします。もちろん、病棟の師長、主任、教育委員を中心に病棟全体で【共育】するように取り組んでいます。
プリセプターも3年目と言っても、指導者としては【新人】です
そこで、指導者として勉強を始めて早〇〇年の私と師長の二人でタッグを組んで、「指導のコツ」を伝授する研修を開催しました。

看護師さんって、どうしても「How to」を知りたがる特徴を持っています。指導も同じで、ちょっと厄介な新人さんがいると「どう対応すればいいか」「方法は?」とすぐに解決する方法を欲しがります。もちろん、それも大切だけど、まずは【根っこ】の部分を築き上げることを忘れないでほしいと思います。【指導者としてどうあるべきか】これが最も大切です。あくまでも主役は「新人さん」です。それに対して指導者ができることは限られています。方法論に偏り過ぎず、「指導者の心構え」をしっかり持ってほしいという思いで講義をしました。

研修では、【伝えること】のワークを行いました。また、「助言ゲーム」をして、自分自身のクセを感じてもらいました。指導するとき、伝えすぎてしまう人、少ない人、待てない人、待ちすぎる人…色々なタイプの指導者がいます。自分がどのタイプなのかを確認することで、これからの指導の在り方を考えていく事ができます。

研修の様子はこちら・・・
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私もとっても楽しく講義ができました
指導するってとってもエネルギーがいりますよね〜。みんなの頑張りが新人さんに届くよう、私も影ながら応援していきたいと思います


それでは



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2017年05月25日

【看護部】新人看護職員研修『技術トレーニング』

こんにちは。看護部教育担当のです

5月とは思えないほど暑かったり、ちょっと肌寒かったりとついていくのが大変なお天気ですね
ちまたでは、インフルエンザや溶レン菌、ロタなどが流行っているようです
幸い、うちの坊主は元気に幼稚園に通っていますいまだに幼稚園では毎日泣いているようですが、少しづつ泣く回数も減ってきていて、本人も必死に頑張っているみたいなので、母は見守っています


先日のブログで予告していた通り、今回は新人看護職員研修『技術トレーニング』の様子をお伝えしたいと思います

当院では、ただ技術の手順を教えるだけでなく『なぜそうやるのか』の部分を大切にしています。
なので、この研修でもまずは、講義から行います。そして、先輩看護師によるデモンストレーションみんな、とっても緊張していましたでも、さすが3年目練習の成果を十分発揮してくれていました。

研修の様子はこちら・・・
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この研修、もう一つ大切なことがありますそれは・・・

患者の気持ちを知ること

患者体験をすることで、される方の気持ちを考えることができます。『注射のうまい看護師』って、ただ単に刺すのが上手なだけではないんですよね。患者の立場になって刺してくれる看護師が『注射のうまい看護師』なんだと私は思います


さてさて、長いような短いような新人看護職員研修はこれで終了です
これからプリセプターシップが始まり、受け持ちも始まります。
さらに勉強も大変になり、残業も増え、いろんな壁にぶち当たることでしょう
でも壁にぶつからない新人はいないし、その時こそが成長のチャンスです
前を向いて、時には立ち止まったり、後ろ見たりしながら、ともに成長していきましょう

新人の様子はまたご報告します

それでは、


posted by 仁医会グループ at 09:30| 東京 ☔| 看護部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする