2015年07月18日

7月*検査時の看護について

すっかり暑くなって、夏になってきましたね


みなさんは体調崩したりしていませんか?
仕事に夢中になり過ぎず、適度に水分と休息を取って、今年の夏も乗り越えましょうね

さて、今回の卒1研修は「検査」に関わる内容でした。
「検査」は患者さんにとって身近であり、最大の不安要素だと思います
でも、検査をしないと患者さんの身に何が起きているのかが分かりませんよね
患者さんには苦痛となりますが、その人の状態を把握するには、必要不可欠なものになります。

私たち看護師はあらゆる検査結果を元に、今この患者さんに何が必要なのか、どんな看護が必要なのか、ということを分析しなくてはなりません。それが、『科学的根拠に基づいて』ということになりますからね


少し前置きが長くなりましたが、今回はこんな感じでした
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講師は臨床検査科の副部長さんにお願いしました


毎回ありがとうございます
副部長さんからは主に採血の検体の正しい取り方や、それらをどんな風に扱うのか、どんなことが分かるのか、どんな風に結果を出しているのかなどについて講義して頂きました。
ちょっと難しい話でウトウトしていた人もちらほら…

せっかくの研修なので今度からは起きててね

後半は採血以外の検査についての講義でした。

画像検査や超音波検査はどんなことをするのか、どんなことに気をつけて検査前の準備をしなくてはならないのか、患者さんに分かりやすく説明するためには自分が理解していないと説明できませんからね

検査を受ける患者さんの不安を受け止めるのは私たちですからね

講義のあとは検査結果が出た患者さんの事例から、その患者さんに何が起きているのかを考えてもらいました。

なかなか難しかったようで、最後までたどり着かなかった人もいましたが、少しでも自分で考えて『科学的根拠』をもって考えてもらえたと思いますので、これからもそんな風に患者さんと向き合ってもらいたいなぁと思います

と、ここで卒1担当の写真を…
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私は写真を撮っているので写っていませんが、現在は4人で毎月の研修をあーだこーだ計画しています

来月の研修も楽しみですね

看護部*TNKK*
ラベル:卒1研修
posted by 仁医会グループ at 13:17| 東京 ☀| 看護部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする