2019年02月28日

梅の実勉強会


2月20日(水)、蒲田分院において
近隣病院の理学療法士(以下PT)作業療法士(以下OT)、
言語聴覚士(以下ST)で行う「梅の実勉強会」が開催されました


梅の実勉強会は東京労災病院のスタッフが中心となり、2013年からスタートしました
PT、OT、STの職種を超えて合同で行い、近隣病院の療法士として「顔の見える関係」を作り共に勉強するという会です。
参加病院は東京労災病院、蒲田リハビリテーション病院、
東京蒲田医療センター、大田病院、
そして牧田総合病院本院、蒲田分院となっています。
年2回のペースで各病院持ち回りで行っており今回は第13回、蒲田分院では2度目の開催となりました。
この日の勉強会では、「卒後教育、学生指導に関する指導方法」に関し、
グループに分かれディスカッションを行うことに重点が置かれました。

当日は午後7時からの開催でしたが、
6時半を回ったあたりから参加の方々が受付に並び始めました。(分院4階ラウンジ入り口)意気込み十分です

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グループ分けが出来ており、各テーブル6名前後のリハビリスタッフがテーブルを囲みました。
牧田以外のスタッフが必ずいるので、会が始まる前に初対面同士の挨拶や、
顔なじみ同士の歓談などが行われていました。
各病院から卒後教育、学生指導に関する取り組み方が資料として配布されており、
それに目を通しておく熱心なスタッフも少なからずおりました。

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会は定刻に始まりました。司会から当日の予定が示され、
各病院からの取り組みの発表、グループごとのディスカッション、アンケート記入の順番で順調に会は進んでいきました。

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今回の参加者は、「学生や若手を指導する立場にある中堅以上」という参加要件があり、
各テーブルで実体験に基づいた意見や現状の報告と相談、
その相談を各病院のスタッフが受け止めて意見を出すといった形で、
日頃悩むスタッフの育成、指導のあり方について活発な話し合いを持つ事が出来ました。

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私のテーブルには、たまたま他院を辞めて(大田区外)当院に入職したスタッフがおりましたが、
人員不足の中で新人の頃に先輩から十分な指導が受けられず、
そのままの状態で業務に入ることになり、セラピーの進め方で常に悩んでいた、という経験が語られました。
それを受けて他のスタッフから、人数はいるもののベテランや中堅の層が薄く、
指導に手が回っていないことを感じている旨の発言があり、これらの事についていろいろ意見が出ました。
結論は、スタッフの構成はすぐに変えられるものでは無いので、
とにかく若手が相談を持ちかけやすい雰囲気を作る、
定期的に話し合いを持って
相談が出来ない(相談の仕方がわからない、出来ていないことがわからない)若手をすくい上げていくのはどうか、
というところに落ち着きました。

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経験年数や、これまでの業務環境もさまざまなスタッフが1つのテーブルを囲み、
自由に意見を出せる場だからこそ、自分一人では出せない発想やものの見方を得た方も多かったのではないかと思います

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大田区の花として制定されているのが梅です梅は早春の寒さに負けず咲きます。
その姿から、若い世代が多いリハビリ職種のエネルギーを感じ取ることも出来るのではないでしょうか。
梅の花がしっかりと実を結ぶように、私たち中堅以上の世代は意を尽くし、
知恵を出して、病院ごとの枠も時には超えて協力することで
大田区のリハビリ力を上げていけるのではないか、と感じた勉強会でした








posted by 仁医会グループ at 14:24| 東京 ☁| 牧田総合病院蒲田分院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月26日

大田区災害時医療図上訓練

2月20日(水)、大田区災害時医療図上訓練がおこなわれました。

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昨年も実施されましたが、今回もEMIS(広域災害救急医療情報システム)で被災状況(建物・ライフライン等)や患者受け入れの可否・職員や薬剤の充足状況等を入力して送ったり、

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大田区災害時グループウェア等を使って情報共有をする訓練でした。

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平日の昼間におこなわれるので、医療機関によっては当日参加が難しく、「事前に入力しておくのも可」というものでした。





posted by 仁医会グループ at 10:00| 東京 ☁| 牧田総合病院本院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする