2018年03月20日

輸血療法適正化委員会〜職員研修会〜

今回の研修会では、看護師と臨床検査技師を対象に、
東京都赤十字血液センターの方に
「輸血用血液製剤の取り扱いと副作用について」ご講演して頂きました

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輸血用血液製剤とは、善意の献血者の血液から製造された数に限りがある貴重な医薬品です。簡単にいうと、
輸血用血液製剤=献血によって作られたもの となります。
この血液製剤は大きく分けて3種類あります。
@赤血球製剤
   主に赤血球が含まれ、貧血を改善します。
A血漿製剤   :
   主に血漿成分が含まれ、凝固因子欠乏にやる出血傾向を改善します。
B血小板製剤
   主に血小板が含まれ、血小板減少による出血傾向を改善します。

と、実は献血して頂いた血液は、様々な血液製剤になります
これらの血液製剤にはそれぞれ、決まった取り扱い方法が定められています。
当院でもほぼ毎日輸血が実施されていますが、再確認することができました


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また、輸血は献血者の血液を患者さまの体の中に入れて命を救う、血液の移植です。
副作用が発生しない為に、患者さまに血液製剤を投与する前と後でどのような事を確認するのか、万が一発生してしまった場合の対処方法は何かを学ぶことができました。

今回学んだ事を日々の業務に生かしていきたいです


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臨床検査技師



posted by 仁医会グループ at 11:31| 東京 ☀| 牧田総合病院本院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする